2008/02/04
講習メモ
なにげにかなりいい環境
- Category(s)
- スキー
まず、昨日の某主任検定員からのコメント
- どうも上体を先行して動かすクセがある。脚部主導でターンするよーに。さすれば自ずと上体がついてくる。
- 曲げようとする意識が強すぎ。カービングスキーの板なのに非カービング板でやってる感じだからもうちょっと今の板の性能を信用してターンしてもいい。
- 今日のようなしっかりとしたバーンだったら昨日の検定は受かってたかもね。(←これ聞いてヲレ涙目w)
んで、先輩隊員からの講習内容
- 検定のときの滑りではスピード感が足りない→迫ってくるものがない→ツマラン滑りで点数が低い→スピード上げるべし。
- 抜重は上体を上に持ってくのではなく、進みたい方向へ落としこんでけ。そうすりゃ上体も遅れない。それで加速しろ。
- 中回りは次のターンを早めにとらえること。
- とにかくどんなバーンだろうと足がぱんぱんになるまでノンストップで滑り込め。んで経験値と筋力を増やせ。
- 不整地でダブルストックを多用するクセをどーにかしないと。
・・・まぁ、頭で考えるよかとにかくツッコまれたことを意識しながらの滑り込みが肝心と。ダブルストック多用は上体が遅れ気味になっても筋力のみで復旧できないから多用しちゃってるんでこれも理にかなってるかなとwww
ちくしょーぜってー取るぞ~1級~~。
by
maru
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posted at
2008-02-04 20:00
last modified
2008-02-04 20:08
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