続:CN9AでRBR
というかZModeler2使い方メモ
外側を整形して表面処理まで完成しますた。ところどころ内装も制作中。
エンジンルームなどはEvo6 Gr.NのLancer_Evo_VI_N_internal.ddsなどを基準にしてポリゴンを貼り付けまくってます(←textureつくるのめんどくさいから流用する気満々)。それが功を奏して旨い具合にボンネットグリルから4G63エンジンヘッドが見えるようになってニヤケまくったのはヒミツ。
しっかし表面処理も一苦労ですよ。エッジが効いてる部分をどーにかするってのが主な作業だったのですが、あれやこれややってるうちにModify→Submesh→DetachとKnifeの使い分けが必要だと実感。おいら的には最初は丸まってて途中からエッジが立ってくるラインはKnife、最初から最後までエッジが立ってるようなところはDetachでポリゴンを完全に切り離す。という感じ。
逆にエッジが立ちすぎて気に入らんって場所はSurface→Normals→SmoothでMax AngleとAffectionを調整しながらSmooth掛け。しかしDetachしなきゃならん部分が出てきてDetach後にCalculate。・・・んが、これをやると部分的にSmooth掛けてたのが全部リセットされちまうっぽい(;´Д⊂)
・・・とまぁここまで来て気に入らない場所がいくつか出てきてます。主にフロントバンパーですが、「ツノ」周辺部分はなんかエボ5になってるわ、「エラ」の部分はエボ3になってるわ・・・。うーん。この辺はプラモの3面図じゃ分からんわなぁ、実車をもっとよく見よう。。。