2008/02/05
講習メモ 2
太ももいてぇww
- Category(s)
- スキー
基本的にスピードに対してヘタレなヲレに対するアドヴァイス
- 思い切って前傾に。脛をブーツに押し当てるぐらい。
- んで、上体も低して常に中間ポジションを維持。(←斜度がきつくなればなるほど低く)
- ↑のように上体はほぼFixして脚で回れ。昨日言った抜重時に進行方向へ飛び出すのも腰がちょっと浮くぐらいでいい。
- ターン中は常に雪面からの圧を感じながら滑るべし。ハマれば圧はかなり来るはず。
- 大回りだろうが中回りだろうが小回りだろうが不整地だろうが↑のことは一緒。
- 脚はワイドポジションで。そして両足で旋回するよーに。外足→外足は却下。
今回は何もアドヴァイスを受けずに滑ったときの滑りをVTRに撮ってみました。あとから見てみたんですが、んー。なるほどね。確かに上体が高いですわ。
んで、おkもらった滑り方だと視界はリッターSSに乗って走った感じ。ゴーグル装備だとフルフェイスを被ってSSに乗ったのと同じだった模様。
by
maru
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posted at
2008-02-05 19:15
last modified
2008-02-05 22:50
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